PR:この記事には楽天・Amazonのアフィリエイト広告を含みます。メーカー公表仕様による比較で、実機の充電速度・発熱を測ったレビューではありません。
軽さならAnker、25Wを使える端末ならCIO


- こんな人向け:外出中にスマホへ補充電したい人。薄さ・軽さならAnker、Qi2.2対応端末で最大25Wを使うならCIO。
- 大きな違い:Ankerは約122g・8.6mm・無線最大15W。CIOは約153g・11.6mm・対応端末で無線最大25W。
- 注意点:有線+無線の2台同時出力は、AnkerがUSB-C最大12W+無線最大5W、CIOは不可。
まず使うスマホの型番・OSとケースの対応を確認してください。最大出力は対応条件が揃った場合の仕様で、充電にかかる時間を保証する数字ではありません。
同じ「外出中の補充電」で比べる2台
どちらも磁気固定でスマホに重ねられ、USB-Cでも給電できる5,000mAhクラスです。比較対象はAnker A1665N11とCIO-MB20W1C-SS5K-S2W25-BKのブラック本体単品。毎日の携帯と、短時間の停電時のスマホ補充電を兼ねたい人が、持ち歩きやすさと使える出力を選ぶための比較です。数日分の防災電源をこの容量だけで賄えるとは判断しません。
選ぶために見る差
メーカー公表値。表は横にスクロールできます。
| 判断点 | Anker A1665 | CIO SS5K |
|---|---|---|
| 重さ・厚さ | 約122g・8.6mm | 約153g・11.6mm |
| 寸法 | 約102×71×8.6mm | 約102×70×11.6mm |
| 無線出力 | 最大15W(対応条件あり) | Qi2.2対応端末:最大25W Qi2対応端末:最大15W |
| USB-C入出力 | 入力・出力とも最大20W | 入力最大20W 出力PD最大20W/PPS最大22W |
| 有線+無線の同時出力 | USB-C最大12W+無線最大5W | 不可。有線接続時は有線を優先 |
| 本体を充電しながら無線給電 | パススルー対応 | パススルー対応。スマホへの給電を優先 |
| 容量表記 | 公称5,000mAh | 2,500mAhセル×2(合計5,000mAh) 電池容量2,500mAh/7.4V/18.5Wh |
両機種にUSB-Cケーブルが付属します。最大入力を使う充電器と、接続する端末の対応規格は別途確認してください。2台への同時出力と、本体への入力を伴うパススルーは別の使い方です。
Ankerは重ね持ちの軽さを選ぶ人へ
向く人:通勤や買い物でスマホに付けたまま使いたい人。無線最大15Wで足り、31g・3mmの差を優先したい人です。USB-C単独なら最大20W、2台への同時給電ならUSB-C最大12W+無線最大5Wに下がります。
向かない人:最大25Wの無線出力が必要な人、2台をそれぞれ単独時の最大出力で充電したい人。MagSafe非対応ケースを使い続けたい場合も、メーカーの対応条件を満たすか先に確認が必要です。
Ankerは最大15Wの磁気式無線充電に、iOS 17.4以上のiPhone 12以降を案内しています(12 mini・13 mini・16eを除く)。Androidは機種ごとの出力条件を確認してください。付属USB-Cケーブルは0.6m、充電器は付属せず、20W入力には20W以上の対応充電器が必要です。
CIOは対応する25Wを使いたい人へ
向く人:Qi2.2対応のスマホで、最大25Wの無線出力を使いたい人。本体の重さ・厚さを許容し、1台の補充電を優先する人です。USB-CはPD最大20W、PPSは対応条件が揃う場合に最大22Wです。
向かない人:軽さ・薄さを最優先する人、有線と無線で2台を同時に充電したい人。15Wまでの端末で使う場合、25Wモデルだから必ず速いとは判断できません。
メーカーはQi2.2対応端末では最大25W、Qi2対応端末では最大15Wと説明しています。ケース装着時はスマホメーカー純正ケースを推奨し、材質・厚みで固定や充電の安定性が変わると案内しています。USB-Cで本体を充電しながらスマホへ無線給電するパススルーに対応しますが、有線と無線の同時出力はできません。
価格差は使える機能に払う
両機種の現時点の購入総額を揃えた比較は行っていません。以前の価格差を現在の差額として使わず、ブラック本体単品の価格・送料・配送予定を購入先で比べてください。
選ぶ理由は、Ankerなら薄さ・軽さ、CIOなら対応する25W無線出力です。ケースの買い替えや別売充電器が必要なら、その費用も含めます。メーカーの価格設定理由や、半固体系セルによる価格差を断定するものではありません。使えない出力に追加費用を払うより、手持ちの端末で使える条件を優先しましょう。
購入前の確認と、買わなくてよい場合
- 端末・ケース:スマホの対応規格・OS、磁気固定と無線充電に対応するケースを確認。カードや金属を間に挟まず、カメラとの干渉も確認する。
- 使う場所:Ankerはポケット内など肌や衣類に触れたままの使用を避けるよう案内。充電中に異常な熱・におい・変形があれば使用を止め、メーカーの説明書に従う。
- 容量:CIOは電池容量18.5Whと、5V・3A条件の定格容量2,900mAhを別に公表。電圧や条件が違うmAhはそのまま比較できず、5,000mAhをスマホへ渡る容量や充電回数と同一視しない。
Ankerも一部のiPhoneでは無線の充電回数が1回未満になると注記しています。大型スマホの満充電や複数日分を確保したい人は、この2台だけで足りると決めないでください。
買わなくてよい場合:外出中の残量に困らず、手持ちのバッテリーで必要な補充電ができている場合。ケーブルでの充電で十分なら、磁気式への買い替えは必須ではありません。対応しない端末・ケースでは、購入を急がず使える条件から見直しましょう。
型番を確認した購入先
比較対象はブラック・5,000mAhクラスの本体単品です。楽天は複数色の販売ページなのでブラックを選択してください。Amazonは型番と色を照合した商品ページです。購入直前に色・容量・数量・販売元・同梱物・配送条件を確認してください。
Anker A1665N11・ブラック
Anker公式楽天店でA1665N11・ブラックの価格と配送条件を確認※2026年10月9日の確認では、楽天のAnker公式店で売り切れと表示されていました。Amazonの在庫・販売元を確認してください。
AmazonのAnker A1665N11・ブラック5,000mAh本体商品ページ
CIO-MB20W1C-SS5K-S2W25-BK・ブラック
CIO公式楽天店でCIO-MB20W1C-SS5K-S2W25-BK・ブラックを確認
AmazonでCIO-MB20W1C-SS5K-S2W25-BK・ブラックの商品ページを見る
Yahoo!ショッピングでも探す:Anker A1665N11/CIO-MB20W1C-SS5K-S2W25-BK
仕様の出典
仕様確認:2026年10月6日。最大出力・寸法・重さはメーカー公表値で、充電速度・温度・回数の実測比較ではありません。Anker写真はメーカーのブラック画像、CIO写真は公式販売店の2色掲載画像です。色の選択は購入ページで確認してください。


