懐中電灯3機種を比較|ジェントス 閃 SG-509R・レッドレンザー P7R Core・フェニックス PD36R Pro の明るさと点灯時間

懐中電灯3機種の比較(イメージ)

くらしの選び方ノート編集部による商品選びの解説 カテゴリ:

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停電の夜、手もとにあってほしいのは、やっぱり頼れる懐中電灯です。明るければ安心ですが、明るいものほど点灯時間や重さ、お値段も気になってきます。今回は、日本の防災売り場でもよく名前が挙がるジェントスと、明るさと距離をうたうレッドレンザー、フェニックスの3機種を、メーカー公式ページの数字で並べてみました。

結論

  • まず1本でよいなら、ジェントス 閃 SG-509R。約156gで450lm、USB Type-C充電。日本の公式ページで仕様を確認できます
  • 長く・遠くを照らしたいなら、レッドレンザー P7R Core。最大1400lm、300m、4,800mAh、IP68(海外向け公式ページの記載)
  • 明るさと距離を優先するなら、フェニックス PD36R Pro。最大2800lm、380m、5,000mAh、IP68で約169g(海外向け公式ページの記載)

3製品の価格と購入先を見る

この記事はメーカー公式サイトの公表値に基づく仕様比較です。実際に明るさや使いやすさを比べた結果ではありません。確認日は2026年10月31日です。ジェントスは日本の公式ページ、レッドレンザーとフェニックスは海外向けの公式英語ページの記載で、日本で売られているモデルと付属品や保証が違う場合があります。

3製品の仕様を比較

懐中電灯3機種の比較イラスト(左から:ジェントス 閃 SG-509R、レッドレンザー P7R Core、フェニックス PD36R Pro)
懐中電灯3機種のイメージ(左から:ジェントス/レッドレンザー/フェニックス)
項目 ジェントス 閃 SG-509R レッドレンザー P7R Core フェニックス PD36R Pro
価格の扱い 公式ストアで2026年10月31日に税込6,578円(セール表示)と7,236円の2つの表示を確認 日本での価格は未確認(公式英語ページはユーロ表示のため掲載しません) 日本での価格は未確認(日本の公式ページは取得できませんでした)
型番 SG-509R 502181(P7R Core) PD36R Pro
最大の明るさ 450lm(High) 1400lm(Boost) 2800lm
最大照射距離 157m 300m(Boost) 380m
モード別の点灯時間 High 450lm 10時間/Mid 300lm 12時間/Eco 100lm 40時間 Power 1000lm 2時間/Mid 440lm 4時間/Low 15lm 90時間(Boostの時間は記載なし) Turbo 3時間30分(ANSI/PLATO FL1)。ページ見出しに最長42時間とあるが、モード条件は記載なし
電池 専用リチウムイオン充電池 3.7V 2,800mAh 21700 リチウムイオン 4,800mAh 21700 リチウムイオン 5,000mAh
充電 USB充電(Type-C)・約4時間 マグネット式充電ケーブル(Type-A)・約270分 USB-C・約3時間
防水・防塵 IP64準拠(耐塵・防滴) IP68 IP68
耐衝撃 2m落下耐久(記載) 落下試験2m(記載) 記載なし
重さ 約156g(電池含む) 202g(電池を含むかは記載なし) 169g(電池含む)
長さ 約150.8mm(φ30.1mm) 158mm(ヘッド径35mm) 145.8mm
付属品 ストラップ、USB Type-Cケーブル(50cm)、専用充電池 21700電池、マグネット充電ケーブル(Type-A)、ハンドストラップ 電池(充電ケーブルの記載なし)
保証 今回確認したページに記載なし 標準2年(登録で7年と記載) 15日以内の交換対応、無償修理は本体2年・電池等1年(記載)

明るさ(lm)や照射距離は、各社が決めた条件で表記した数字です。点灯時間はモードで大きく変わるので、いちばん明るいモードだけで見ないようにしましょう。重さの「電池を含む」「含まない」も機種で違います。

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ジェントス 閃 SG-509Rは、手に取りやすさと明るさのバランスを見る人に

SG-509Rは、High 450lm・Mid 300lm・Eco 100lmの3段階で、点灯時間はそれぞれ10時間・12時間・40時間です(ジェントス公式)。重さは約156g(電池含む)、充電はUSB Type-Cで約4時間。防水は「耐塵・防滴(IP64準拠)」で、完全防水とは書かれていません。日本の公式ページで確認できる範囲で、仕様が読みやすいのが利点です。

レッドレンザー P7R Coreは、距離と防水を重く見る人に

P7R Coreは最大1400lm(Boost)で、照射距離は最大300m。電池は4,800mAhの21700リチウムイオンで、防水・防塵はIP68です(ledlenser.com 英語ページ)。一方、充電はマグネット式ケーブル(Type-A)で約270分。重さは202gと3機種で最も重く、電池込みかは書かれていません。

フェニックス PD36R Proは、明るさと距離を最優先にする人に

PD36R Proは最大2800lm、最大照射距離380m。5,000mAhの21700電池を内蔵し、USB-Cで約3時間の充電、IP68です(fenixlight.com 英語ページ)。重さは電池込みで169gと、明るさのわりに軽めです。ただし耐衝撃の記載はなく、いちばん明るいTurboの連続点灯は3時間30分とされています。

向いていない人(仕様表から)

  • SG-509R:水没の心配がある場所で使いたい人、300m以上の遠くまで照らしたい人(IP64準拠・157m)
  • P7R Core:充電をUSB Type-Cのケーブル1本にまとめたい人(マグネット式Type-Aケーブルで約270分)
  • PD36R Pro:耐衝撃の数字を確かめて選びたい人、家の中で近くだけ照らせれば十分な人(耐衝撃は記載なし、2800lmは近距離には明るすぎることがあります)

使う前に必ず確認したいこと

  • いちばん明るいモードは点灯時間が短くなります。停電時は、まずEcoやLowなど長く点くモードを基本にしておくと安心です(点灯時間は表を参照)。
  • リチウムイオン電池は、使わないあいだも少しずつ減ります。防災袋に入れる前に満充電にして、ときどき残量を見直しましょう。
  • レッドレンザーとフェニックスは海外向け公式ページの数字です。日本で売られているモデルと付属品・保証が違うことがあるので、購入先の商品ページで型番と内容を確認してください。
  • 防水は等級で差があります(IP64準拠とIP68)。雨の中や水回りで使う予定があるか、先に決めておくと選びやすくなります。

購入先を確認

価格・在庫・付属品は購入先によって変わります。ジェントスは公式ストアで2026年10月31日に税込6,578円(セール表示)と7,236円の2つの表示を確認しました。レッドレンザーとフェニックスは日本での価格を今回確認できていないので、購入先で型番を見て確かめてください。リンクは各サイトの検索ページです。

ジェントス 閃 SG-509R 懐中電灯

約156g・450lm・USB Type-C充電。日本の公式ページで仕様を確認

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レッドレンザー P7R Core 502181

最大1400lm・300m・IP68。型番502181

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フェニックス Fenix PD36R Pro

最大2800lm・380m・IP68・約169g

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出典:ジェントス SG-509R 製品ページ(gentos.jp)と公式ストア、レッドレンザー P7R Core 製品ページ(ledlenser.com 英語)、フェニックス PD36R Pro 製品ページ(fenixlight.com 英語)。確認日は2026年10月31日。フェニックス日本公式ページは取得できなかったため、海外向けページの記載です。